滝の引力ブログ

8/13-Part.1~白髭の滝・白金不動の滝・敷島の滝・羽衣の滝

北海道初日を道の駅「うたしない チロルの湯」にて一夜を明かし2日目のスタートである。

最初の目的地は白髭の滝と白金不動の滝、ナビをセットすると約100kmの表示がっ!
やはり北海道は広いというのを改めて認識、途中コンビニとG.Sに寄り目的地点まで到着。

まずは白髭の滝。


白髭の滝


ここは橋の上から見下ろす事になるが、温泉成分の混じった川は綺麗なコバルトブルーが印象的で秋の紅葉時期が狙い目だろう。

次に白金不動の滝へ。


白金不動の滝


ここも標識から歩いてすぐの所で綺麗な段縛であるが、自分が撮った写真は何となくその姿を写しただけって感じで少し反省、もう少し考えて撮れば良かったと今さら思うのです。

そんな感じで2つの滝を見た後は、北海道でも随一の規模を誇る羽衣の滝へ。
羽衣の滝遊歩道は午前9時~午後5時までとなっており、落石の危険が有る時は通行止めになるみたいだ。
自分が駐車場に着いた時は8時ちょっと過ぎ、9時前だがお盆期間と有って早々に遊歩道の鎖は外れており、一路羽衣の滝へ向かう。
羽衣の滝までは10分程なだらかな遊歩道を歩けば着くことが出来る。早速の羽衣の滝を見上げるが落差270mはかなりのスケールで滝下から全貌を眺めることは出来ない。
日光も滝全体を映すまではまだ時間が掛かるようなので先に敷島の滝へ行くことにする。
敷島の滝は羽衣の滝から更に10分程歩くと見ることができる。

敷島の滝


写真はこれでも滝の左1/3位だけで、まさにパンダ状態で滝全体を写すには厳しい条件であった。落差10m程度で横幅は30m以上は有り水量豊かに一気に落ちる様は壮観である!

そんな敷島の滝を後にし、再び羽衣の滝へ。ここで羽衣の滝を撮影する。


羽衣の滝

完全なる順光とは言い難いが天気も良く見ていて気持ちの良い滝である。
一通り撮影も終え、駐車場に戻るが、どうしても気になるのが「滝見台」から見る羽衣の滝の姿。
案内板によると距離は1,500mで徒歩60分という。
1,500mで60分は大袈裟だろう、きっと30分位で着くなと解釈。車に戻り水分を補給しいざ滝見台へ向かう。
最初からいきなり急坂が待ちかまえているが、遊歩道は最近手入れされたようで歩きやすい。それでもこの登り坂は一向に緩む気配は無く、一定の傾斜を保ち登ることになる。
まさにこの時1,500mで60分の意味を理解し、所々休憩しながらただひたすら登り続ける。
結局登りは35分程かかり、ちょうど1,000mの地点である。残りの500mはなだらかな道で5分も歩けば滝見台に着くことが出来、結局滝見台に着くのに40分かかった。

そんな訳で滝見台からの全貌はこちら


全景


上段のアップ

滝見台から見る羽衣の滝は大台ヶ原の中の滝、西の滝を滝見尾根から見てる時を思い出した。そうは言ってもここの滝見台はしっかりと椅子まで用意してある。
ここからは道内最高峰の旭岳や敷島の滝も遠望できる。
よくよく考えると落差270mの羽衣の滝を見下ろすという事は300m近くは登ってきたことになる。
1,000mの間に300m登ると言うことは愛媛の御来光の滝の登り返しと良い勝負してそうである。


滝見台

滝見台で休憩と撮影を済ませたら後は帰るだけ、帰りは下り坂なので気は楽である。
途中の下り坂で羽衣の滝左俣と右俣の合流を一望できるポイントがあるのでそこでも撮影をする。



帰りは結局途中の撮影時間を除けば25分で帰り着く事が出来た。
予想以上のハードな登り坂にかなり体力を使ってしまい少々バテ気味、今日はもうハードな滝見はできないだろうと決めのんびりと次の目的地に向かったのでした。

Yahoo!ブログより2007年8月24日午後 10:50投稿の記事

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