滝の引力ブログ

8/15-中休みの滝巡り

14日の層雲峡は寝苦しく、起きたら汗びっしょり。まさか北海道でこんなに暑い思いをするとは…(^^ゞ
そんな中15日の滝巡りをスタート、目的地は十勝岳の源流部にある3滝へ。

まずは霧吹の滝に向かい駐車場に着くと何やら看板が!


何と、歩道閉鎖との文字が!閉鎖と言うことは再開の見通しは無いのかな?と思い、行こうか悩む…悩む…10分位悩んだが、こんな所で万が一の事があれば沢山の人に迷惑をかけるという事で、今回は残念ながら撤退。単独での入渓は厳しそうだ。

霧吹の滝ですっかり意気消沈してしまい、霞の滝入り口に着いたが大勢の虻が出迎えてくれて車に出る気は失せてしまった(>_<
秘奥の滝は以前から通行止めになっているのは知っていたが、完全に行く気は無く、林道分岐の写真を撮って退散。


十勝岳源流3滝はそのまま次回の課題となってしまった。
この3滝は今日のメインだったので、行けずじまいですっかり中休みモード。
ゆっくり車を走らせ、立ち寄り滝をしながら今日の宿泊予定地の島牧まで行くことにしました。

まず最初に着いたのが、夕張市の千鳥ヶ滝。
ここは国道274号線沿いに滝の上公園があるのですが、そこから歩いてすぐの滝で浸食の凄さを見せつける滝です。

千鳥ヶ滝

千鳥ヶ滝を後にして、洞爺湖へと向かう。
伊達市から国道453号線から行くと、道道2号線を右折すると洞爺湖に至るが、ちょうど五差路みたいになっている所を入り壮瞥滝へ向かう。
案内板がしっかりしてるので、まず迷うこと無く駐車場に着く。
駐車場から滝までは歩いても5分足らずで着くが、滝を見て驚いた!

壮瞥滝

岩盤にぽっかりと穴が空いてそこから水が落ちているのである。他の方の壮瞥滝の写真を見るとちゃんと上の落ち口から水が落ちているので、自然でこうなったのか、人が手を加えてこうなったのかわからないがとても不自然な感じである。
そんな姿にがっかりして軽く撮影しただけで滝を後にした。

気を取り直して、洞爺湖沿いの道道132号線を北にむかうと、キムンドの滝の標識が目に入る。
標識に従い駐車場に着くと、そこから川沿いに設けられた歩道を7分程歩くと滝下に着く。


キムンドの滝

水に鉄分が含まれているそうで岩肌がオレンジ色になっているのが特徴的だ。

キムンドの滝も簡単に見てさらに洞爺湖を北へと向かうと、小さく早月の滝という標識がある。
そこを右折して進むと途中からダート道になるが、案内はしっかりしており迷うことなく駐車場に着く。
駐車場から、遊歩道を下りればすぐに滝だ。


早月の滝

水量も多くなかなか見応えのある滝だった。

早月の滝に向かう途中に「魚留の滝」というやや古くなった標識があったので行ってみることにする。
至る所に熊注意の看板がありビビリながら遊歩道を歩くと何となく獣臭い所があった。虻もうるさいので恐くなって引き戻す事にした。さすがにヒグマだけには会いたくないので勇気ある撤退と言うことにしておこう(^^ゞ


そんな感じで少し空振り気味の一日だったが、長い旅の中でこんな日もあるさと開き直り、島牧に向かう途中黒松内温泉で入浴。
その後島牧のコンビニで食料を調達し、この日の宿泊地道の駅「よってけ!島牧」に到着したのが7時30過ぎ。この日で北海道は4日滞在していたが天気にも恵まれほぼ順調に進んでいたが、明日の天気は下り坂、そんな空模様を見ながら辺りを見渡すと何組かの車中泊組が居る。
まずキャンピングカーで宮城から来ているご夫婦と話す(その後奇跡的な再会を果たすとはこの時知る由もない)、その後も愛知の人や、川崎のご夫婦などと話し、何となく和気藹々な雰囲気である(^^)
結局10時近くまで何気ない会話をしながら過ごし、車に戻る事になった。

そんな感じでやや名残惜しみながら、今回の旅で最後の北海道の夜は更けていったのでした。

Yahoo!ブログより2007年8月27日午後 10:04投稿の記事

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