9/1-安倍川源流オフ~七段沢一の滝・木滝・赤見滝

先週の土曜日に、静岡の滝仲間「渓雨さん」と主催していちご会の安倍川オフを行いました。
安倍川源流付近には支流の安倍の大滝が有名ですが、今回は安倍川本谷の最深部へ木滝、赤見滝を見に行くというもの。
実は木滝、赤見滝は7/29に一度行こうとして、雨や装備に不安があったため引き返しており、今回はリベンジの滝見となったのです。

今回の参加者は神奈川から「金さん」「えーちゃん」を迎え「渓雨さん」「滝爺さん」「イチロー」の静岡トリオの計5人によるオフ会になりました。
集合は「真富士の里PA」に8時の集合でしたが、みんな集まりが早く7時40分には全員が揃いました。


真富士の里PAに長時間の駐車は難しいので、それぞれ赤水の滝駐車場に移動、そこから2台の車で梅ヶ島温泉の駐車場に車を止め林道を歩いて安倍川本谷へと向かいました。
駐車場から7分ほど歩くと三段の滝があり、ここはコンデジで軽く撮影。

三段の滝

三段の滝から上の道はかなり荒れており少し進むとゲートがある、三段の滝から10分ほど歩くと、七段沢が左から流れてきており、この上に「一の滝」が落ちているがそのまま沢には入らずもう少し林道を進むと入渓点がある。

七段沢入渓点

鎌を持つ渓雨さんだが、この時期は草木が覆い繁っているためヤブ漕ぎを少しでも楽にしようと準備してきたようで、渓雨さんの用意周到さはには頭が下がります。
ちょうどヘアピンの所に壊れたカーブミラーがありそこが入渓ポイントになっていて、ここから僅かな踏み跡を辿ると一の滝まで行けますが、ズルズルの道なので注意が必要です。
ここでも用意周到な渓雨さんが70m位ありそうなザイルで道を確保して頂き、ザイルの助けを得て無事に一の滝に到着。
ここは7/29に木滝、赤見滝に行けなかった無念を晴らすために探し当てた滝で、落差は30m程の直瀑だが、前回訪れた時より水量は少なかったです。


七段沢一の滝


それぞれ思い思いのスタイルで撮影をするが、気付いたら金さんの姿はなく早撮りの金さんは先に戻ったのかなと思っていたらなんと、滝が綺麗に見晴らせる崖の上に金さんが居るではないですか!
金さんは徘徊自粛が続いていたのでこのハッスル振りには驚きました(^^)


七段沢の滝に満足して再び林道に戻りますが、ザイルを回収しながら渓雨さんが戻って来ましたが、この時に鎌をロストしてしまいました。
今回は渓雨さんには頼りっぱなしでしたが、この時の鎌ロストは色んな意味で痛くこの後のヤブ漕ぎが大変だった事は言うまでもありません(^^ゞ

気を取り直して林道を進むと大きな堰堤が有り、ここから高度を稼ぎながら本谷奥地に進みますが、堰堤工事の時に作られたであろう階段や吊り橋が残っておりそれを利用しながら奥地へと進みます。

こんな階段や


あんな吊り橋を渡る

3つ目の大きな吊り橋を越え進んで行くと右手に木滝沢がありちょうど本谷との出合いに木滝が落ちています。
沢屋ではないので下流から進むルートではなく、本谷上流から下降ルートを取ること選択し、ここから渓雨さんが先導してくれます。どうやら下降できそうなので渓雨さんの後を追い無事に木滝へとたどり着くとができました。


木滝

どの滝が木滝かと言われると安倍川本谷を流れる3段の滝を木滝と呼ぶそうで、木滝沢から落ちる滝には名前がありませんが、ここではそれらの滝群を総称して木滝と呼びたいと思います。

木滝を見たら次は更に奥の赤見滝へと向かいます。
木滝から1時間程ひたすら上流へ進むとようやく赤見滝に到着です。

赤見滝

赤見滝の右側には名の由来とも言える赤壁があり、存在感を示してました。



とにかく無事に木滝、赤見滝に辿り着き大満足の結果。
帰り道七段沢の遥か上にも滝があるのを確認。



さすがにあそこまでは行けないにしても源流部の奥深さを感じることが出来る場所で、非常に満足の行くオフ会になりました(^^)
参加された皆さんありがとうございました、特に今回は渓雨さんに引っ張って頂きホント助かりました!


Yahoo!ブログより2007年9月8日午前 0:00投稿の記事

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