9/9-Part.2~幻の滝オフ(赤渕川編)

午前中に伊豆を回り、午後はこの日のハイライトとも言える赤渕川へ。
富士市にある赤渕川は普段から水が少なく、伏流水になってしまうため普段は滝に水が無く大雨後しか姿を見せないまさに幻の滝が沢山ある川なのです。

まずは赤渕川のもっとも下流に位置する花川戸の滝へ向かう。
最初は右岸から川に下りる道を探したが、見つけることが出来ず、左岸へと移動。
ちょうど川に下りられる梯子を見つけ河原に下りたらそのまま滝へ向かって進むだけ、車を止めたところから7分程で滝に到着。


花川戸の滝

普段は水が無いように感じさせない水量で、しかも大きな釜を持ってることには驚いた。

花川戸の上流には不動の滝があるが、現在第二東名の工事が行われてるためその姿は見ることが出来なくなっている。
不動の滝はスルーして更に上流の猿棚の滝へと向かう。
ここは7月にも訪れているが、その時はあまりの水量の多さに滝壷まで行けなかったが、遠望ポイントにて水量を確認する。


猿棚の滝遠望

前回より水量は少ないがこの位の方が滝壷まで近づく事が出来るだろうと期待して滝へと向かう。
猿棚の滝までは竹林を5分程歩き河原へ、河原から5分遡れば滝前へと行けるが、この日はほどよい水量で簡単に滝壷まで行くことができた。




猿棚の滝

滝壷はそれ程大きくは無いが、落差36mを一気に落とす姿は素晴らしく、普段は枯れ滝というのが信じられない。
猿棚の滝を堪能してさらに上流の滝へと向かう。

次の滝は銚子ヶ淵の滝へ、ここは以前訪れた時よりも水量が少ない為コンデジで簡単に撮影で済ませる。

銚子ヶ淵の滝


銚子ヶ淵の滝を見たらもっと上流へ向かう。
桑崎の集落を抜けると林道になるがそこを2km程進み、林道から川沿いへと向かう。
ここは初めて訪れたので少し心配だったが、この付近は水も綺麗でゴルジュや小滝が連続しており、市街地からそれ程離れていない所にこんな渓谷が有るとは驚いた。
15分ほど遡ると何となく滝がありそうな予感がして期待を膨らませて進むと、見事な釜を持った牛ヶ淵の滝が飛び込んできた。

牛ヶ淵の滝

落差は8m程だが、綺麗な釜を持つ素晴らしい滝に夢中になって撮影をした。
滝に着くと同時に霧が下りて来たが、素晴らしい滝の連続に二人とも満足して牛ヶ淵の滝を後にした。

これで今回の赤渕川探索は終了かと思ったが、もう一つ簡単に見ることが出来る滝があるので陽光台地区へと行ってみる。
ちょうど、陽光台の集会所に人が集まっていたので滝について聞いてみると、集会所の駐車場から見ることが出来るとの事で車を止めさせて貰い撮影をする。

足掛けの滝

駐車場からだと全景は見えないので、駐車場奥の所から滝へと下りる道を渓雨さんが発見し滝下へと下りる。この滝も立派な釜を持った滝で落差は7m程である。

足掛けの滝を見終わった時間は夕方の5時過ぎ、最終的に赤渕川の滝を6つも見ることが出来、今回のオフは大成功となった!
赤渕川にはこの他にも滝があるので、水がある時にまた訪れて新たな滝を発見したいと思う。

Yahoo!ブログより2007年9月14日午後 11:48投稿の記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする