釜滝-青薙沢周辺の滝

所在地 静岡県榛原郡川根本町千頭
水系 寸又川大間川青薙沢
落差 18m
駐車場所 有、寸又峡
到達時間 2:30~3:30(釜滝)、5:00(西沢の滝マーク)
必要装備 スパイク靴(軽登山靴可)、(沢靴)、(ロープ20m)
滝までの行程 遊歩道(飛竜橋迄)→林道、作業道→廃道→沢伝い(釜滝)→沢登り(西沢の滝)
アクセス 観光地で有名な寸又峡温泉駐車場から釜滝までは10km以上の道のり、途中未舗装の所はるものの 電力会社の作業道路までは自転車で行くと(ホントはダメ)かなりの時間短縮につながる。 自転車で行ける所まで行ったらその跡は廃道となった道をひたすら進む。 途中崩落個所などが有りルート見失わないように注意が必要。 更に進むとトンネルが2箇所有りそれを超えると最後に朽ちた橋があるが既に使えない為、 橋の手前に設置しているトラロープを使い沢伝いに進むことが出来る。軽登山靴でも行けるレベルだが、 水量が多いときは難しいかもしれない。 沢沿いを100mほど進み、もとの廃道に戻れば釜滝を見ることが出来る。
更に上流には小滝など沢山あり、その中でも特徴的な3つの滝を見ることが出来るが、 ほとんど人が入っている形跡はないので、十分な注意が必要。 上流へはまずは釜滝の手前の広場から左岸を登りそのまま踏み跡をたどると 跡かたもない吊り橋跡のところに着くのでそこから沢へ下り沢沿いを進む。 途中ルートを見極めながら階段状の枝沢の滝を登ったり巨岩帯を超えると20m近い見事な直瀑がある。 この滝は右岸から大高巻きし直瀑を越えていくと、穏やかな渓相となり、すぐに沢は二股になる。 地形図上、水線と滝マークがある方は西沢と呼ばれるところで、水線の無い方が青薙沢になる。 青薙沢を少し進むと逆くの字滝(15m)が立ちはだかり、西沢の滝マークはやや奥まっており全容を掴みにくい。
コメント ひょんぐりで有名な釜滝、遠目から見てもその豪快な姿は目を焼き付ける。 浸食により両岸が大きく削られており、その間を突き抜ける姿はなかなかのもの。 釜滝よりも上流はほとんど人が入っていないため、奥に行くにはそれなりの装備と時間が必要。 また青薙沢一帯はヒルの生息地なので活動期には注意を払った方がよい。
訪問日
(ブログリンク)
2013/03/23

Photo

thumb nail

①釜滝 ①釜滝 ②直瀑20m ③青薙沢逆くの字滝
④西沢滝マーク 青薙沢の滝詳細

地形図で位置を確認する

地形図を別のページで開く

Google Maps で静岡県の滝を確認する(別ウィンドウが開きます)