岩屋谷滝の翌日は火吹谷大滝ではなく別の滝に行こうと思っていましたが、かなり疲れが残っていて、本当は次の日に火吹谷に行こうと思っていましたが、この疲れのままだと予定の滝も含めて全部行けなくなると思い、ゆっくりでもいいからと思い無理せず火吹谷大滝へ行く事にしました。6時過ぎに行者環トンネル東口を出発、2時間弱でP1418に到着、3時間ほどで林道2個目の降下ポイントに到着。この滝への降下ルートは特に目印もない為、位置情報を確認しながら慎重に降りて行きました。先人が行ったレポを見ると割と下流側に降り立っているようですが、ルンゼを降りずに尾根伝いに降りて行ったらドンピシャで滝下へと着きました。スタートから4時間近くかかりましたが、ここは高低差が大きいためかなり足に負担が来てました。南向きの滝なのですが、着いた時はまだ滝に光は当たっていない状態でした。
火吹谷大滝①
岩屋谷滝の翌日は火吹谷大滝ではなく別の滝に行こうと思っていましたが、かなり疲れが残っていて、本当は次の日に火吹谷に行こうと思っていましたが、この疲れのままだと予定の滝も含めて全部行けなくなると思い、ゆっくりでもいいからと思い無理せず火吹谷大滝へ行く事にしました。6時過ぎに行者環トンネル東口を出発、2時間弱でP1418に到着、3時間ほどで林道2個目の降下ポイントに到着。この滝への降下ルートは特に目印もない為、位置情報を確認しながら慎重に降りて行きました。先人が行ったレポを見ると割と下流側に降り立っているようですが、ルンゼを降りずに尾根伝いに降りて行ったらドンピシャで滝下へと着きました。スタートから4時間近くかかりましたが、ここは高低差が大きいためかなり足に負担が来てました。南向きの滝なのですが、着いた時はまだ滝に光は当たっていない状態でした。