三重県の滝

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落差は公表値がないものはあくまでも個人的な推測値です
歩行時間は駐車場所などの入り口から私が実際に掛かった時間です
赤字はお気に入りの滝、太字は日本の滝百選です
掲載時と実際に訪れる時と状況が変わる場合がありますのでご注意ください

松阪市の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
横滝飯高町蓮蓮川支流宮の谷7m0:15宮の谷峡の滝
蛇滝5m0:20
高滝63m1:10
不動滝蓮川支流水越谷5m1:20宮の谷峡水越谷の滝
二条の滝3m1:35
ヒトマゲ滝15m1:40
風折の滝60m1:45

  • 横滝

  • 蛇滝

  • 高滝

  • 不動滝

  • 二条の滝

  • ヒトマゲ滝

  • 風折の滝

名張市の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
赤目四十八滝赤目町長坂滝川1:20日本の滝百選

入口から片道1時間半程度
行者の滝5m
霊蛇滝6m
不動滝15m
乙女滝3m
竜ヶ壺2m
千手滝15m
布曳滝30m
陰陽滝7m
姉妹滝3m
柿窪滝5m
笄滝2m
雨降滝10m
骸骨滝2m
斜滝2m
荷担滝8m
夫婦滝3m
雛壇滝2m
琴滝3m
琵琶滝15m
巌窟滝7m

  • 行者の滝

  • 霊蛇滝

  • 不動滝

  • 乙女滝

  • 竜ヶ壺

  • 千手滝

  • 布曳滝

  • 陰陽滝

  • 姉妹滝

  • 柿窪滝

  • 笄滝

  • 雨降滝

  • 骸骨滝

  • 斜滝

  • 荷担滝

  • 夫婦滝

  • 雛壇滝

  • 琴滝

  • 琵琶滝

  • 巌窟滝

熊野市の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
清滝大泊町宮川支流30m0:00国道42号線沿い
カラ滝紀和町和気熊野川立間戸谷支流60m0:15水量少ない
源助滝熊野川立間戸谷20m0:40立間戸谷
牛鬼滝40m1:20
屏風滝熊野川立間戸谷右岸支流70m1:30
ほしやたわ滝天瀬谷川支流50m0:20
八丁大滝紀和町小栗須楊枝川10m0:03
隠れ滝楊枝川支流布引谷17m0:03
荒滝25m0:00
布引の滝52m0:01日本の滝百選
松山滝楊枝川支流松山谷20m0:00

  • 清滝

  • カラ滝

  • 源助滝

  • 牛鬼滝

  • 屏風滝

  • ほしやたわ滝

  • 八丁大滝

  • 隠れ滝

  • 荒滝

  • 布引の滝

  • 松山滝

菰野町の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
蒼滝菰野三滝川北谷30m0:20
潜戸の滝三滝川稲森谷5m0:10
庵座の滝千草朝明川庵座谷40m0:40

  • 蒼滝

  • 潜戸の滝

  • 庵座の滝

大台町の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
堂倉滝大杉宮川大杉谷18m1:50大杉谷
与八郎滝宮川大杉谷支流40m2:10
隠滝宮川大杉谷15m2:20
光滝40m2:30
七ツ釜滝120m3:30日本の滝百選

  • 堂倉滝

  • 与八郎滝

  • 隠滝

  • 光滝

  • 七ツ釜滝

大紀町の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
笠木不動滝 雄滝笠木川30m0:05
笠木不動滝 雌滝笠木川支流30m0:15

  • 笠木不動滝 雄滝

  • 笠木不動滝 雌滝

紀北町の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
ケン淵滝船津往古川50m0:30
小木森滝往古川小木森谷140m0:30
大滝30m0:40

  • ケン淵滝

  • 小木森滝

  • 大滝

紀宝町の滝

名称所在地水系落差歩行時間備考
飛雪の滝浅里熊野川支流西谷30m0:01
和田の滝和田熊野川支流10m0:00
蛇和田の滝浅里熊野川支流15m0:01

  • 飛雪の滝

  • 和田の滝

  • 蛇和田の滝
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コメント

  1. 南野陽子 より:

     初めまして、現在日本の滝一覧を作成中です。かつて日本の滝百選委員会が発表した全国2500の滝が応募数だということは、私も応募した本人として、わかっていました。山形県が230の滝で「都道府県で一番多い」という新聞記事も見ました。そして、その後各県、各市町村の有志はそれぞれに現地の滝探検をして、スーパーなデータを公開しています。「滝見が好き」と簡単には言えないような苦心の中で尊敬いたします。私も落差5m以上の滝を北海道で400くらい見ていますので、「アップロード」技術を持たないのでずっと指をくわえて眺めていました。
     私のデータ一覧はすでに全国4500を超えました。まだ未入力滝があります。苦しいのは滝の落差データがなく写真のみのデータだけのものも多く、滝周囲の植生で5m以上と判断しています。凄いのは岡山県のデータで500以上の5m以上滝を公開しているものです。批判でなく、130くらいのデータしかでない山形県。 北海道より。

  2. 南野陽子 より:

     初めまして、現在日本の滝一覧を作成中です。かつて日本の滝百選委員会が発表した全国2500の滝が応募数だということは、私も応募した本人として、わかっていました。山形県が230の滝で「都道府県で一番多い」という新聞記事も見ました。そして、その後各県、各市町村の有志はそれぞれに現地の滝探検をして、スーパーなデータを公開しています。「滝見が好き」と簡単には言えないような苦心の中で尊敬いたします。私も落差5m以上の滝を北海道で400くらい見ていますので、「アップロード」技術を持たないのでずっと指をくわえて眺めていました。
     私のデータ一覧はすでに全国4500を超えました。まだ未入力滝があります。苦しいのは滝の落差データがなく写真のみのデータだけのものも多く、滝周囲の植生で5m以上と判断しています。凄いのは岡山県のデータで500以上の5m以上滝を公開しているものです。批判でなく、130くらいのデータしかでない山形県。 北海道より。

  3. 南野陽子 より:

     初めまして、現在日本の滝一覧を作成中です。かつて日本の滝百選委員会が発表した全国2500の滝が応募数だということは、私も応募した本人として、わかっていました。山形県が230の滝で「都道府県で一番多い」という新聞記事も見ました。そして、その後各県、各市町村の有志はそれぞれに現地の滝探検をして、スーパーなデータを公開しています。「滝見が好き」と簡単には言えないような苦心の中で尊敬いたします。私も落差5m以上の滝を北海道で400くらい見ていますので、「アップロード」技術を持たないのでずっと指をくわえて眺めていました。
     私のデータ一覧はすでに全国4500を超えました。まだ未入力滝があります。苦しいのは滝の落差データがなく写真のみのデータだけのものも多く、滝周囲の植生で5m以上と判断しています。凄いのは岡山県のデータで500以上の5m以上滝を公開しているものです。批判でなく、130くらいのデータしかでない山形県。 北海道より。