所在地 | 山形県米沢市大沢 |
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水系 | 前川支流大滝沢 |
落差 | 80m |
駐車場所 | 大滝専用駐車場(福島屋受付)or川沿いの道路脇(沢渡りルート) |
到達時間 | 0:25(展望台)、0:40(滝下) |
必要装備 | 軽登山靴(展望台)、スパイク長靴or沢靴(滝下) | 滝までの行程 |
福島屋受付(9:00-15:30/200円)の場合:遊歩道(展望台)→遡行(滝下) 前川を渡渉の場合:前川渡渉→遊歩道に合流(展望台)→遡行(滝下) |
アクセス |
滝までは2つの方法でアクセスできる。 1.滑川温泉福島屋で受付(受付時間 9:00-15:30/200円)し、吊り橋、遊歩道を使う方法 2.滑川橋の先の駐車スペースに停めて少し上流から前川を渡渉し、遊歩道に合流し進む方法、こちらは時間を気にせず訪問できるが濡れても良い足元は必須。 |
コメント | 米沢でも有名かつスケールの大きな滝で日本の滝百選にも選ばれるのも納得の滝。前川を渡り急坂を20分程登ると展望台にたどり着く事ができる。展望台から全景(特に夏場)は眺め難い。 展望台から河原に降りるルートが有り、そこから川を遡行すると滝前まで行く事ができるが、増水時は危険が伴うため注意が必要で、最低でもスパイク長靴などの濡れても良い足元の装備が必要。 展望台から望むこともできるが、滝下まで行けばその大きさに圧倒される、落ち口から横に広がり落ちる姿は見事で赤茶けた岩盤がより一層迫力を際立たせている。 前川を渡るためには福島屋で200円を支払い、受付を行えば安全に行けるが、時間前(8時過ぎ)に訪れた時にお金を払おうとしたが、受付時間前なのでダメですの一点張り、時間前に行きたいのなら自力で川を渡ってくださいと非常に冷たい対応をされた。 前川を渡るには滑川橋の少し上流に渡渉ポイントがあり、川の水量が少なければ軽登山靴でも渡れないこともないが、沢靴などで行くのが一番だろう。 |
訪問日 | 2006/08/06 2006/10/15 2023/11/04 |
参考リンク | 日本一の滝王国山形 Wikipedia |
2023/11/04
2006/10/15
2006/08/06
2006/10/15
渓谷
2006/10/15
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2023/11/04
2023/11/04
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2023/11/04
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