所在地 | 静岡県富士市鵜無ヶ淵 |
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水系 | 赤淵川 |
落差 | 36m |
駐車場所 | 道路脇 |
到達時間 | 0:10 |
必要装備 | スパイク長靴 | 滝までの行程 | 歩道→沢登り |
アクセス | 鵜無ヶ淵の集落近くの左岸竹林からアクセスできる(石柱有)。河原までは5分ほど、そこから川を遡ること5分で滝下へ行くことができる。普段は枯滝だが、 大雨後などの増水時には膝上まで水に浸からないと行けないので、十分注意をすること。 |
コメント | 2007年7月に訪れた時は台風直後の水量が多い時で、滝壺周辺は飛沫が舞い、滝壺近くまで行けない程の迫力であったが2007年9月に再訪、以前より水量が少なく滝壷まで行けることができた。 普段から水が落ちていれば静岡県を代表する滝の一つとなってもおかしくない滝である。 |
訪問日 | 2007/07/16 2007/09/09 |
2007/09/09
2007/09/09
2007/09/09
2007/07/16
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掲載時の情報と状況が変わる場合があります、訪問する際は最新の情報を確認する事をお勧めします。
コメント
猿棚の滝下流にある不動の滝(落差22m)への道案内
県道76号線を北進して新東名の直下を過ぎた交差点を右折し道路スペースに駐車、赤渕川を過ぎた右側茶畑を通らしてもらい東端シュロの木から支流に下りて6分程で赤渕川に出る上流を見れば滝壺の広い不動の滝に辿り着ける。
一見の価値あり、普段は枯滝