所在地 | 宮崎県児湯郡都農町川北 |
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水系 | 名貫川矢研谷 |
落差 | 73m |
駐車場所 | 尾鈴キャンプ場 |
到達時間 | 0:20 |
必要装備 | 軽登山靴 | 滝までの行程 | 遊歩道 |
アクセス |
国道10号線から県道307号線に入り尾鈴山方面に向かい尾鈴キャンプ場近くに駐車場がある。 駐車場から滝までは20分~30分ほど。 |
コメント |
尾鈴山瀑布群
を代表する名瀑。矢研谷にあり滝直下から見上げる姿は圧巻で、スケールの大きさに驚かされる 晴れた日の午後に行けば滝全体に光りが当たり最高の姿を見ることが出来る。 |
訪問日 | 2005/06/27 2007/11/24 2009/05/03 |
参考リンク | 都農町観光協会 Wikipedia |
2009/05/03
2009/05/03
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2009/05/03
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2005/06/27
2005/06/27
2005/06/27
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掲載時の情報と状況が変わる場合があります、訪問する際は最新の情報を確認する事をお勧めします。
コメント
初めてメールします。お忙しいところ恐れ入ります。「矢研の滝」の素晴らしい写真を見せて頂きました。一つ質問があるのですが、ご回答頂けるでしょうか。滝の岩肌(岸壁)や、滝壺まわりの岩が赤く写っていますが、実際にこのように赤いのでしょうか。と言いますのは、他のサイトの写真では一部は赤いが、平均グレーがかった黒っぽい色をしているものが多いように思いますが、実際はどうなのでしょうか。光線の具合でこのように違うのでしょうか。午前中は逆光で、写真を撮りにくい場所のようですが、午前と午後で色がこのように違って写るのでしょうか。赤い岩肌は鉄分の多さを表していると思います。非常に興味のあることですので、ご回答頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。
光線の具合により岩肌の色味は変わると思いますが、撮った写真を見ると赤い感じが強く感じます。岩盤が濡れているか、いないかでも見た目は変わってくると思います。